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『鬼滅の刃』論 鬼舞辻無惨と十二鬼月のための哀悼碑

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著者 小菅信子
発行所 彩流社
2024年6月初版第1刷発行 176頁

鬼殺隊のヒーロー・ヒロインではなく、悪鬼たちに注目。悪鬼は人を食い、残虐な血鬼術を自由自在に使って鬼殺隊を殺そうとするが、最期は人に頚を斬り落とされるか太陽の光にあぶられて地獄に落ちる。しかし原作には、悪鬼たちが人であった頃の悲しみや鬼としての虚しさも描かれており、読者・視聴者はそんな鬼たちの人としての悲しい過去を思い憐れむ。そうした鬼滅ファンの「慈しさ」が鬼滅の世界を幾重にも豊穣なものにしている。本書は、悪鬼たちを追うことでヒーロー・ヒロインたちの姿をより深く浮き彫りにし、これまで気づかなかった『鬼滅の刃』の魅力を再発見する。

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